まず、タイトルとは関係ない、業務のお知らせから☆
今日冬コミのサークル参加証等が届きました!
自分の位置も分かり、後は新刊を何とか出せるように頑張るだけでございます。
それから、リカバーしたらペンタブの動きが少しだけ良くなった気がしたので
お絵かきBBSでちょこっと練習してみました。
以上、業務的お知らせでした。
さて、タイトルのコト。
『僕の初恋をキミに捧ぐ』本誌進行のお話です。
コミックス派の方にはネタバレになるのでご注意下さい。
どうにも、吐き出さないと辛くて・・・
らんまと関係ないんですが、書かせて下さい。
僕君で検索してここへ辿り着かれる方がたまにいらっしゃいますので
コミックス派の方はこの先には読み進まないで下さいねぇ~。
[0回]
昂様ーーーーーっ!!お願い。死なないでぇ
…分かってましたよ、こうなるであろうコトは。
交通事故の時に看護婦さんに言われたあの言葉。
その後に続いた偏頭痛。
そして逞の心臓移植決意。
もうね、明らかに移植されるの昂様の心臓ジャン!!
的な進行の前フリ展開ですよ。
だからもうすぐ昂様は倒れるだろうコトは誰でも予測できましたよ。
でも、昂様がやっと姫以外を好きになれて、めっちゃ幸せの絶頂で
めっちゃ、めっちゃいい顔してるその瞬間に・・・
そんな時にあんなシーン。
お話としては在り来たりな展開ではありつつも、めちゃくちゃ引き込まれる
展開ではあるんですが・・・
いざそのシーンを突きつけられたら、
そのあまりの辛さに・・・・・・さっきから涙が止まらないんです。
昂様、明るくて悩みなさそうな振る舞いをしてるけど、
本当はめっちゃ苦労人で、めっちゃいい人。
だから辛い。
この人の人生・・・終わって欲しくない。
漫画の中のキャラですよ・・・えぇ充分に分かっています。
それでも、つらくて、ツラクテ・・・涙が止まらないです。
まだ死んでませんよ。
倒れただけです。
でも・・・でも・・・・・・
いやぁーーーーーーーあぁぁぁぁ。
青木先生。
辛すぎますよ、このお話。
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