だから何って訳ではないんですが、
雨が降ることは生きていく中で非常に大切なことなんですが・・・
湿気がどうにも苦手なので、すどうにとっては1年で一番嫌な季節です
急に寒くなったり、暑くなったり繰り返す天候なので、
体調管理が難しいですよね
そんな中、(どんな中?)
ここの所、連日ブログを更新しているのに特に意味はありませんが(笑)
今日もちょっと書きたい事があるので更新☆
またしても、らんまには関連しない事なので、
続きに書きます。
PS2ゲーム『ふしぎ遊戯-朱雀異聞-』についての・・・グチ?
になりますので、
嫌な人はこの先は読まないで下さいねぇ~、
注意はしましたので、読んでしまってからの苦情は受け付けません!(笑)
[0回]
まず始めに、これから書く事で絶対に誤解して欲しくないのが、
そのキャストの方がどうこうっという訳ではありません。
あくまでも、すどうの個人的なキャラに対するイメージとあってるか
そうでないかの事について書いていますので、
各キャラを担当された声優さんのファンの方が読んだ場合・・・
不快に感じる部分もあると思いますので、
この先を読むかどうか、もう一度考えてくださいね。
まだ全然先には進めていませんが、ちょこっとプレイしてみました。
・・・・・・・無理過ぎる
ゲームをプレイする前に、まず限定版特典のドラマCD(朱雀七星士編)を
聴きました。
どうにも『ん~~~~~~~~~~~~~~~
』ってなって、
途中で止めました。
この時点で色々ムリっ
ってなってたんですが、折角買ったゲームでしからプレイしないのは
もったいないので、やってみました。
本来の美朱にあたる、朱雀の巫女が『鳳まどか』と言う名前に
なってるんですが、この子の名前は好きに変更可能です。
この子を自分としてプレイする為、この子の声はありません。
で、唯ちゃんにあたる青龍の巫女は『氷室美咲』といいまして、
唯ちゃんとは外見がまったく違い、ロングヘアの女の子です。
性格的なものは、唯ちゃんと近い感じの設定になってました。
この美咲については声がありますが、このゲームの為のオリキャラなので、
特に違和感はありません。
最初に出会う七星士は原作同様に鬼宿(宮野真守)。
関俊彦さん、緑川光さんと来ての宮野真守・・・想像してたよりも、
もっとムリでした。(すどうの個人的意見ですので悪しからず。)
鬼宿の活発でちょっとHな感じが全然感じられなくて、げんなり。
優等生な感じがどうしてもしてしまうので、
声質が全然あってるように感じられませんでした。
次に出会う七星士も原作同様に星宿(小西克幸)。
まずね、星宿は皇帝だけど、まだ実は18歳の若者なんですよ、
なのに声が渋すぎて違和感ありまくり・・・。
松本保典さん、子安武人さんは星宿が女性として登場する時に、
ちゃんと声色を変えて演じてらしたのに、小西さんはそのまま演じてるから
全く女性とは思えませんし・・・(演出の問題なんだろうけど。)
この時点でもうプレイするの止めようかな・・・ってちょっと思いましたが、
きっとその内に慣れるさ!!って自分を奮い立たせて続けました。
この先に出会う七星士は自分の選択する先によって出会う順番が変わると
思います。多分・・・。
すどうが次に出会った七星士は柳宿(皆川順子)。
前のお二人、高山みなみさん、坂本千夏さんが、
本当にすばらしい柳宿を演じてらしたので・・・ムリ。
だって、女性にしか思えないんだもん
この先に待っているであろう、柳宿のカッコいいシーンとか、
どうなっちゃってるのか不安でしょうがありません。
そして今回プレイした中で、最後に出会った七星宿が翼宿(鳥海浩輔)。
これも前のお二人、矢尾一樹さん、林延年(現:神奈延年)さんが、
なんて言うんでしょう? 関西弁は変でしたが(笑)
翼宿らしいなって思う、ちょっとハスキーな声だったのに、
鳥海さんはカッコいい声で、綺麗過ぎちゃったかなって思いました。
まだ4人の七星士にしか出会えてない中で、
キャラと合ってる!!っと思えるキャスティングが1つもない状態
このキャスティングをした人に、どうなのその感覚!?
っと問いたい気持ちでいっぱいです。
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